ローランドのエアロフォン AE-10の感想&演奏

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  • Опубликовано: 11 янв 2025

Комментарии • 11

  • @tv-ds3ahj
    @tv-ds3ahj 3 года назад

    ありがとうございます~

  • @nakayama007
    @nakayama007 4 года назад +1

    りうさん、初コメントさせて頂きます。60代後半の初老、街の音楽家、としさんと申します、私は、ギター、ハーモニカ、キーボード、エアロフォンと音楽一筋50年、但し、下手の横好きですが?!・・・りうさんは、音楽好きで真面目な性格がよく出ていて、とても好感持てる動画ですね。私はエアロフォンは、今日ちょうどまだ2ヶ月目なのですが、りうさんのエアロフォンの1つ下のクラスを購入してしまい後悔しています。今は、りうさんと同じAE-10か、最近でたプロが欲しくて、消え中です。同じエアロフォン愛好家として、登録させて頂きました。今後とも宜しくお願い致します。
    🎵😄🎹🎷💃

    • @mokomoko888888
      @mokomoko888888 3 года назад

      やっぱりそうなっちゃうのですか。。。

  • @清水健太郎-l5o
    @清水健太郎-l5o 4 года назад +1

    某楽器店の紹介よりも じっくり音を聴かせてくれる動画ですね!
    指使いが上の方しか見られず、全体が映る角度でアップして頂けたら嬉しいです。

  • @misteriosjaponeses1360
    @misteriosjaponeses1360 5 лет назад +2

    南米在住の虚無僧です。 先日帰国した際にAE-10G購入しました。 昔ヤマハのRX-7持っていましたが、故障で使用不能となり、その後、現地で中古のアカイ EW USBを購入するも音が大幅に遅れるので使用中止。  AE-10は他の機器に接続しないで、そのままいけるのもいいですね。  その後のAE-10レポートなどあればぜひビデオアップお願いします。
    仕事人いいですね!

  • @Naoya500
    @Naoya500 6 лет назад +3

    前から買おうかどうか迷ってます。中古のアルトが買えるぐらいの値段ですからね。
    サックスの経験がおありらしいですが、吹いたときの吹きごたえ感みたいなものも近いんでしょうか?
    別の言い方をすると、息で楽器を鳴らしていると錯覚できるぐらいの感じがありますか?
    唾垂れ防止のヘアバンドはもうちょっと改良出来ないもんかなと思います。

    • @りうです-x9x
      @りうです-x9x  6 лет назад

      う~ん…そうですねぇ…息の通りやすさや抵抗感など
      物理的な息を吹き込む強さそのものに関してはサックスに結構似ていると思うんですが
      やはりサックスの、息を通すと管体全体が震えて命が通って、みたいな
      ビリビリ来る感じまではいかないですかねぇ。
      うーん…プラスチックの管に息を吹き込んでいる感覚…
      強いて言えば、サックスよりも「リコーダーに息を吹き込んでいる感覚」に近い気がしますね。
      息に関して言えば、実際のサックスではフラジオ域で音が出せないような、
      あるいは音が「ボピッ」と裏返っちゃうような息の入れ方、喉の開け方でも
      このエアロフォンでは必ず綺麗で正確な音が出てしまいますので、
      いくらリードの強弱によるピッチ上下機能がついている、とは言え
      サックスを持っていらっしゃる方にとっては、やはりアンブシュアの強化や
      音色のコントロール練習には、吹ける時に実際のサックスを吹くのが一番だと思います。
      なので、サックスを持っていらっしゃる方なら、サックスを鳴らせない時間帯、場所に
      このエアロフォンを使う事で指回しのおさらいをしたり、
      例えばpp→クレッシェンド→ff→デクレッシェンド、なんてロングトーン練習によって
      肺機能の強化や息を出すパワーの強弱のコントロール練習、といった辺りを
      想定してらっしゃる方が多いんじゃないかと思います(´∀`)

    • @Naoya500
      @Naoya500 6 лет назад

      詳しい情報ありがとうございます。
      やっぱりそうですよね。内蔵スピーカーの性能が改良されて本体全体に共鳴管が通っているような構造になれば
      多少は良くなりそうですが。とは言え、色んな音色が一本で出せるメリットは大きいですよね。
      本物はめっちゃ高いバスクラやファゴットの音色でも吹けますからね。
      バスクラの音色で、エリック・ドルフィーの"Serene"を吹いてみたいな。
      ruclips.net/video/39fh0wJp19E/видео.html

    • @りうです-x9x
      @りうです-x9x  6 лет назад

      わはは、バスクラもそうですけど、ファゴットを買おうか、となると
      「この予算でファゴット買うか、それともやっぱり車買うか…(-公- ;)」なんてレベルの話になりますもんね( ;´Д`)
      あんまり詳しくないですけど、ファゴットぐらいになると、リードを手に入れるだけでも大変そうですよね。
      ああ、エリックドルフィーさん好きなら、これは結構いいかもしれないですね。
      その日の気分次第で、ドルフィーさんと同じアルトサックスやフルートの音色に変えて、あまり難しい事を考えず
      ドルフィーさんの演奏や、あのインプロビゼーションと一緒に演奏してみたりすると結構テンション上がるかも(´∀`)
      実際のサックスやらバスクラやらを買って一緒に演奏しようと思うと、金額面だけでなく
      楽器の音が大きいからお手本演奏が聞こえにくいし、
      どうしても楽器自体の音色をコントロールする事に意識がいっちゃって
      アンブシュアだの、喉の形だの、と色々気になる事が多くなっちゃうから、
      まぁ修行にはなるけど、趣味としては、なかなか楽しめませんもんね。

  • @carloslema7278
    @carloslema7278 3 года назад

    Chino ven a vender en Ecuador pero de buenas marcas